令和8年8月2日(日)、千葉県船橋市にて、第123回教伝会「理合相関之法術」が開催されました。
今回公開されたのは、第11螺旋 第3講「宮中護持法 火之巻」。
テーマは、
『理合相関之法術』
~毒と薬は理の合わせ~
でした。

今回の教伝会では、「薬も過ぎれば毒となり、毒も使い方によっては薬となる」という自然界の道理をもとに、人体における「理の合わせ」と「相関」の働きについて詳しく解説されました。
一般的な治療では「原因」と「結果」を追う因果関係を重視しますが、今回公開された理合相関之法術では、身体全体の相関関係を整え、生命力そのものの質を転換させる新たな宮中護持法が公開されました。
実技では、薬指を用いた極めてシンプルな作法により、首・肩・腰・顎・アキレス腱など様々な不具合がその場で変化する様子を参加者全員で体験。
また、「押す人」と「押される人」の関係性を変えることで身体の質が瞬時に変化するなど、「理合」と「相関」が身体に及ぼす作用を実践を通じて学びました。
参加者からは、
「治療に対する考え方が根本から変わった」
「これまで学んできた内容が一つにつながった」
「薬指だけで身体が変化することに驚いた」
など、多くの感想が寄せられ、理論と実技が一致する宮中護持法ならではの内容となりました。
今回公開された内容は、今後の奥伝会・武伝会・妙見会へとさらに発展していきます。

そして来月 9月6日の教伝会では、第11螺旋 火之巻 第4講
が公開されます。
「理合」と「相関」の世界が、次はどのような発展を見せるのか。
宮中護持法のさらなる深奥に、どうぞご期待ください。