7月5日、「第122回 正伝妙見活法協会 教伝会」が開催されました。
今回公開されたのは、
宮中護持法 火之巻 第二講
『三合松葉之法術』
~三重積のベクトルによる整体法~
です。
今回も全国各地から多くの先生方にご参加いただき、会場は終始、驚きと感動に包まれました。
「抵抗」は悪いものではなかった

今回のテーマは「三合」。
そして、その中心となった考え方が「抵抗」でした。
一般的には、
「抵抗は取り除くもの」
というイメージがあります。
しかし、妙見活法では違います。
適度な抵抗は生命力を高める働きを持ち、身体が本来持つ力を引き出す重要な要素であることを、身近な例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
食べ物や嗜好品、日常生活の中にも「三合」の働きがあることが紹介され、参加者の皆さんからは、
「今までの常識が変わった」
「自然界の見方まで変わった」
という声が数多く聞かれました。
シンプルだからこそ再現できる

講義だけではなく、実技では三本の指を使った非常にシンプルな作法も公開されました。
押されても倒れにくくなる。
痛みがその場で変化する。
身体の安定性が高まる。
そんな現象が次々と目の前で再現され、初参加の方からも驚きの声が上がっていました。
妙見活法の魅力は、「難しい技術」ではなく、「誰でも再現できる術理」にあります。
だからこそ、毎回初めて参加される方でも、その場で変化を体感されています。
全国から寄せられた喜びの声

教伝会終了後には、多くの参加報告が寄せられました。
「今までで一番理解しやすかった。」
「三という数字に、こんな意味があるとは思わなかった。」
「自然界の仕組みと治療が結びついていることに感動した。」
「すぐに臨床で活用できる内容だった。」
「来月が今から楽しみです。」
毎月公開される内容は、単独で完結するものではなく、一つひとつが積み重なりながら、より深い世界へと発展していきます。
次回は8月2日開催『理合相関之法術』
そして次回、8月2日の教伝会では、
『理合相関之法術』
が公開されます。
これまで公開されてきた「火之巻」の世界が、さらに発展し、
“物事が互いにどのように関わり合い、影響し合うのか”
という「相関」の道理が明らかになります。
身体だけではなく、人と人との関係、自然界の働き、そして生命力の仕組みまでを一つの理として捉える、新たな宮中護持法が公開される予定です。
毎月ご参加いただいている先生方からは、
「一か月でここまで発展するとは思わなかった。」
という声を毎回いただきます。
だからこそ、リアルタイムで学べる今の機会をぜひ大切にしていただきたいと思います。
初めての方も安心してご参加ください
教伝会には、毎回初参加の方もいらっしゃいます。
「難しそう…」
「自分にも理解できるだろうか…」
そんな不安をお持ちの方でも大丈夫です。
理論から丁寧に解説し、実技もその場で体感できる構成になっています。
治療家の先生はもちろん、ご家族の健康に役立てたい方や、身体の不思議な仕組みに興味のある方にもご参加いただけます。
次回8月2日開催の『理合相関之法術』。
また新たな歴史的公開の場で、皆様とお会いできることを楽しみにしております。