活法整体セミナーで活法・妙見活法の技術向上

新着情報

受付開始!第85回教伝会

~妙見活法整体セミナー開催のご挨拶~

令和5年6月4日(日)、あなたはさらなるステージに向かいます

そのステージは「日・月・星の三光のシステムの世界への誘いです

このシステムは法と道の「融合」になります


千葉吉胤妙星司家

正伝妙見活法協会会員の皆様、

そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……

また健康に関わっている先生へ……

身体世界に興味を持っている方へ……

正伝妙見活法協会司家 千葉吉胤妙星です。

今回は令和5年6月4日(日)に開催される妙見活法セミナー(教伝会)の御案内になります。

目出度い事に8年目を迎える、第1回目の教伝会が開催されます。

この「第八螺旋」は「三光伝」として相伝されて行きます。

この日、またまた不具合を一瞬で改善させてしまう新たな秘技秘術を公開相伝いたしますので

楽しみにしていて下さい。

これは半端な手技療法ではありませんよ!

でも、至ってシンプルですのでどなたにでも簡単にマスター出来てしまいます。

  • きちんとニーズに応えたい
  • 集団治療を実践したい
  • 遠隔治療を修得したい
  • 即効性のあるメンタル治療をしたい
  • 現代医療の完璧な補完をしたい
  • 高度な技術を認知させたい
  • 収益性を高めたい

6月4日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法セミナーになります。

何と言っても「妙見活法」の基軸となるシステムを解明公開してしまうのですから……

何故、妙見活法なら難治性の症状でも劇的に結果を瞬時に出せるのか……

その疑問はこの日、見事に消滅されるでしょう。

複雑な難治性……

原因不明の強度の不調……

これらの解決だって妙見活法なら分けなく出来てしまうのです。

妙見活法の秘技の「法」は、きちんと治りの「道」に繋がっているのです。

「法」と「道」……

実はこの繋がり(融合)こそが妙見活法の基軸となるものなのです。

令和5年6月4日(日)

あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。

そのステージは「日・月・星の三光のシステム」です。

もちろん今回も大切な「学理講座」も

妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますので

ぜひとも御活用ください。


令和5年6月4日(日)

第85回

正伝妙見活法協会主宰

スペシャル 手技整体セミナー

第八螺旋

【三光法道之活】

~法は知性より 道は感性より~

「日・月・星の三光システムを公開」


  • このセミナーでは有り得ないような驚きの「三光世界の治療法」を公開致します
  • 患者さんの低下している生命エネルギーは「知性と感性」で一瞬に動き出します
  • あなたの治療エネルギーをも一気に高めて行きます
  • DVDでの妙見活法修得も対応します
  • 絶大な効果のため悪用は厳禁します

妙見活法セミナー案内ポスター

妙見活法の妙技をもっともっと広めていきましょう

私はもっともっと高めていきます

「まさか、こんなに早く治るとは……」

「こんな難治性まで一瞬で治ってしまうとは……」

妙見活法では、日々これが本当に実現出来ているのですから

私達は本当に有難い世界と結ばれているなと心から感謝しております。

この喜びの輪をもっともっと広げていきませんか?

もっともっと高めていきませんか?

もっともっと進めていきませんか?

そのために令和5年6月4日(日)、この日を特別に縁起の良い

「末広がりの始まり」(第八螺旋の始まり)と定め、

私はまたまた妙見活法のマル秘の整体法を公開いたします。

末広がりの始まりの日……?

そうです!  扇(奥義)の「要」となる日になるのです。

毎月開催されている正伝妙見活法協会の公開セミナーは一年間をひとつの螺旋と定め、

現在は七年目の「第七螺旋」として開催されています。(令和5年4月現在)

来る6月からは、いよいよ「第八螺旋」に突入するのです。

古来「八」という数霊は最大の「山場」を意味しています。

いわゆる「八百万の神」と表現されるように

「八」は数えきれない程の大きく長く広く高い世界を表しています。

大きな「山場」は「△」すなわち「八」であり、高まるエネルギーは「三光」で成立して行きます。

「山」は「三角形」ですね。

6月4日(日)に開催される妙見活法「三光 法道之活」の公開は

その「山場」となる「第八螺旋」の始まりを飾る貴重なセミナーになります。

だからこの日は、さらなる高まりの「終着点」へ進む「始まりの日」になるわけです。

絶対に神会になりますから御期待ください。

妙見活法整体セミナー(四角八方療法)

御存じのように妙見活法は手技療法の世界から大きくはみ出しています

ハッキリ言って掟破りの治療ですね

さて、苦しさを持った人、辛さを持った人、悲しみを抱えた様々な人達が

日々私達のもとに救いを求めて訪れます。

私達は、その要望・要求(ニーズ)に速やかに確実に応えなければなりません。

それが私達の職務であり職責であり使命であるからです。

そこで少し考えてみてください。

私達に救いを求めて来る人達は、自分の「知識」や「知恵」

すなわち「知性」では対応「法」が無くなってしまっているわけです。

自分の知らない何らかの「法」(手段)で解決を求めているのです。

自分の知り得る「法」では解決不能な苦しさ、辛さ、悲しさを、

まだ知り得ない「法」でどうにか消滅してほしいのです。

すなわち「新たな法」に飢えているわけです。

だからこそ、想像外の「治り」、想定外の「解決」が実現出来なければ、

患者さんにとっては新たなる「法」との廻り合いは生まれないのです。

「こんな神業の法が存在しているなんて、全く知らなかった……」

「こんな凄い治療法があった事を初めて知った……」

これが患者さんの求めているものなのです。

この新たなる「法」は「知」を生み出します。

それを理解し、妙見活法は本物の治しの「道」に進んで行くのです。

それを知り得なければ本物の治療家としての「感性」は生み出されないのです。

この「感性」は、新たなる「道」を高めていきます。

~法は知性より 道は感性より~

人形は目が命……

妙見活法は「法」と「道」の融合が命……

さて、小難しい事を抜きに「法」と「道」を考えてみましょう。

「法」とは、知り得た知識から創意工夫して、その手段に結び付けるものです。

「道」とは、極端に言ってしまえば「閃き」でしょう。

「なんとなく……」とか「思いつき」とか「イメージ」のような感じがしませんか?

実際に「道」とは計算だけでは成立しにくい機械的に再現出来にくい世界と言えるでしょう。

例えば芸術にも「芸道」があります。

これは、その人だけに存在する表現力だったりします。

だから「法」として真似したところで、全く同質にはなりにくいものになります。

いくら憲法学者(知)が騒いだところで、靴底を減らして現場を歩き尽くす刑事(感・勘)には敵わないのです。

いくら経済学者が騒いだところで、町場で汗水流して商売している人には「感覚」で敵わないのです。

では、その「知」とは異質である「感覚・感性」を「知」と融合させるには、

どのようにすれば良いのでしょうか。

その結果、どのようなものが生まれて来るのでしょうか……

その全てが、6月4日(日)に公開されるのです。

妙見活法整体セミナー(四角八方療法2)

せっかくですから少しばかりヒントをお伝えしましょう

さて、法と道について、少しだけヒントを言いましょう。

例えば人の「道」には何が必要になると思いますか?

それは「ハジ」を知り、それ以上を「断つ」事でしょう。

しかし、真ん中ならば「断ち切る」のは可能ですが

「ハジ」って「有って無いようなところ」ですから

容易に断ち切るなんてなかなか大変な事になるのです。

この「有って無いような……」

ここが「三光 法道之活」のミソになるのです。

神道でも仏道でも武道でも、究極的テーマは「ハジ」を知り、欲望を「断つ」事にあるのです。

さらに言えば「受け入れる」のが「優しさ」ならば「受け入れない」のは「厳しさ」です。

優しいような厳しいような……

治すような壊すような……

その具体的な現象は「道法自然」で実現可能になります。

第八螺旋からは妙見の「法術」は「道術」と融合して行きます。

あなたが、さらなる「高まり」の実現を求めているならば……

あなたは「下がり」と融合しなければなりません。

その瞬間、あなたの基には「高次元からの下り」が起こるのです。

これが「閃き」の実態です。

何事に於ても「上手」な人は、自分の「下手」を知っているものです。

異なる左右を融合し、その「間」にいる「人」に「閃き」は訪れるのです。

6月4日(日)  「法と道」によるマル秘の治療法の技法を公開します

6月4日(日)

あなたはさらなる神業整体師になるのです。

いや、ならなければならないのです。

これは時代的そして社会的使命なのです。

今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択になるでしょう。

集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……

会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。

何十人もの集団治療を行っている方もいます。

遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。

もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。

本当に有難い事です。

こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、

これも当然の「帰結」と言えるでしょう。

進めば帰って来るわけです。

実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。

今回もDVDでのお申し込にも対応いたします。

今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。

いよいよ第八螺旋の「ハジまり」です。

妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます

「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……

なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」

「絶望していたのがウソのようです……」

「今までの苦労はいったい何だったのでしょう……」

患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっているはずです。

これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。

妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですから

必然と言えば必然ですね。

有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……

妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われるのではないでしょうか?

「一瞬で結果を出せる驚きよりも、一瞬で結果を出せない方が驚く!」

この感性こそが他の手技治療?との大きな違いと言えるでしょう。

妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……

これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。

自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。

「こんな原理があったとは……!」

いやいや、

「とうの昔から」あったのです。

ただ、残念ながら近代化の陰で失われてしまったのです。

とにかく秘術は、その術理を解明しながら修得しなければなりません。

本物の「法と道のシステム」……

これは本当に想像以上の凄い世界です。

私の治療のひとつのベースになっているものと言っても過言ではないでしょう。

妙見活法なら、今の不調をブチ壊す事が出来るのです。

妙見活法なら壊しと作りの「融合」が出来るのです。

「融合」は「日・月・星」の「三光」から始まります。

融合世界の大事を手技治療家は理解していなければなりません

融合世界のシステム……

ここでは文字通り、対極を「融合」する世界にアクセスして行きます。

さて、先程「法と道」の意味をほんの少しだけお伝えしましたが、

これは妙見活法独自の「人間科学」の道理のひとつになります。

さらにもう少し進めて「知覚と感覚」というものを解説しましょう。

この「知覚」と「感覚」の大きな違いは、

感覚は知覚より認知過程の前段階である点にあります。

知覚が能動的すなわち内因的要素であるのに対して、感覚は受動的すなわち外因的要素なのです。

これを大げさに言ってしまうと、

  • 近くは自分の勝手な思い込み
  • 感覚と時と場合と相手による

こんな事を言ってしまうと実も蓋もない風情も情緒も全く無い話になってしまいますが、

要するに「融合」すれば良いのです。

6月4日(日)は融合療法セミナーになります

令和5年6月4日(日)……

驚愕の一日をプレゼントします……

さらにさらに一瞬解決の道が開いて実現化が高まって行きます

皆様の参加を心よりお待ちしています

令和5年6月4日(日)……

またまた、大きな転換の日を迎える事になるでしょう。

久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、

御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽にお申し込みください。

他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、

この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。

現在、治療に関わっていない方もご遠慮無くお問い合わせください。

必ず大きな収穫を得られるはずです。

令和5年6月4日(日)……

妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。

患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との

出会いを心より楽しみにしています。

全ての願いは「融合」の世界で通じて行きます。

正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。

古代の叡智……

自然体がエネルギーを通す……

この「法と道の融合療法」は単なる整体ではありません。

妙見の法術・道術の融合です。

この日、自然界からの神業が提供されます。

ぜひとも参加申し込みをお勧めします。


•*¨*•.¸¸☆* 妙星          MYOSEI  CHIBA

この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。

そう……

さらなる神業治療家への道に進むのです。