活法整体セミナーで活法・妙見活法の技術向上

臨床報告

中学生 「左膝と左股関節の痛み」「頚部打撲、過敏性腸症候群」

中学生の男子 左膝と左股関節の痛み

2か月前に柔道の練習中に相手を投げようとした際左膝を着き負傷し、痛みがあったが練習を続けました。

すると一週間前に左股関節まで痛みが発生して、立ったままでも歩いても痛みがあり
左足に体重が掛けれず屈伸も出来ず、膝を曲げたり伸ばしたり出来ない状態でした。

まず立位の状態で真武丁之活をお借りして、体重を掛けれるようになり、
 
更に真武天位之活と真武一条之活をお借りし、膝を曲げたり伸ばしたり出来るようになりました。

本人も一緒に来ていたお母さんも、一回の施術で動けるようになり痛みも無くなったので、
とても驚かれていました。

中学生の男子 頚部打撲、過敏性腸症候群

ソフトテニスの試合中、後衛の選手がサーブしたボールが右側の頚部に直撃して負傷しました。

後屈、左右回旋、左右側屈が殆ど出来ない状態で痛みがありました。

また、学校でいじめにあったようで体調を悪くし、過敏性腸症候群と診断され薬を飲んでいると
いうことでした。

遺伝子レベルから変える真武一条之活をお借りし、たった一手で痛みも無くなり
普通に動かせるようになりました。

また、真武一条之活の内臓調整で頚部だけでなく身体全体が軽くなったと喜んでいました。

以上最近の臨床報告です。

これからも早期改善早期復帰を目指して、
困っている方の為に頑張っていきます。

熊本県玉名市
てらもと整骨院
   寺本一栄