令和8年6月7日(日)、千葉県船橋市LIGHTSホールにて、第121回教伝会を開催いたしました。
今回より第11螺旋「火之巻」が開幕し、その第一講として宮中護持法『御火焚之法術』が相伝されました。

テーマは、
『御火焚之法術』
~命に染み込む生命燃焼の力~
です。
御火焚之法術は、人体の太陽とも呼ばれる「太陽神経叢」に着目し、生命力の発動と活性化を目的とした法術です。
律浄房日胤は、人の活力や熱意、生命力の源を「燃焼」という観点から捉え、その中心となる働きが太陽神経叢にあることを見抜いていました。

教伝会では、
・沈滞の消滅
・熱気の取得
・発動の起動
・光波の同期
・燃焼の構築
という御火焚之法術の基本理念が公開され、その道理と実践法について詳しく解説されました。
実技では、太陽神経叢を活性化させる作法を通じて、
・身体の安定性向上
・可動域の変化
・身体機能の活性化
・活力の向上
などを体験し、多くの参加者がその変化を実感しました。
また、火性の特性や燃焼の原理を人体へ応用する考え方、生命力を発動させるための具体的な作法なども公開され、第11螺旋「火之巻」の幕開けにふさわしい内容となりました。

参加された先生方からは、
「太陽神経叢に対する認識が大きく変わった」
「生命力と燃焼の関係が非常に分かりやすかった」
「作法はシンプルなのに大きな変化を体感できた」
「今後の火之巻の展開がますます楽しみになった」
といった声が数多く寄せられました。
第11螺旋「火之巻」は始まったばかりです。
これから一年を通じて展開される火之巻の世界がどのように深化していくのか、今後の相伝にもぜひご期待ください。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
惜しくも参加されなかった方、ぜひDVDをご活用いただければ幸いです。

また翌月開催となる第122回教伝会では、第11螺旋 火之巻 第2講『三合松葉之法術』が相伝される予定です。
古来より伝えられてきた「松葉」の道理を基に、火之巻の世界がさらにどのように展開していくのか。
今回の『御火焚之法術』で示された生命燃焼の原理が、次なる相伝でどのように深化していくのか、今から大変楽しみです。
参加をご検討中の先生方は、ぜひご予定をお確かめの上、お申し込みください。