令和6年12月1日(日)
第103回
正伝妙見活法協会主宰 教伝会
第9螺旋 第7講
律浄房日胤伝 北辰妙見法術
宮中護持法
『妙見法術 鷹之羽』
~神経反射を操る整えの法術~
- このセミナーでは有り得ないような驚きの秘法 宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」の真髄を特別公開いたします。
- 患者さんの不調・不具合の原因を位置転換と反射により一瞬で健全な整いに大転換させます。
- あなたの治療エネルギーが一気に時空間と同期して行きます。
- DVDでの妙見活法修得も対応します。
このDVDで一気にあなたの治療は秘法 宮中護持法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」による理想の整えの道に繋がります。
(特別公開のため現手になる可能性もありますのでご了承ください) - 個の秘法は集団治療・遠隔治療への活用も無限に広がります。
- 一子相伝の秘法とされて来た鎌倉時代からの宮中護持法のシステムを詳細に文書化して学理講座として公開いたします。
ただし、悪用を避けるために必要としている方だけへの許可提供になります。 - 患者さんのいち早い回復を願わず、回数券等を無理矢理押し付けているような治療家は参加出来ません。
- 教伝会の後には、
・技術の応用展開を実現させる「奥伝会」
・技術の活殺同期を実現させる「武伝会」
・技術の拡大発展を実現させる「妙見会」
が用意されています。 - なお毎月、各地で開催される研鑽会への参加もお勧めいたします。
ここでは相互向上を目的とするためかなりのレベルアップが実現されています。 - 妙見活法は一瞬で絶大な効果を発現させますが、見様見真似の誤った利用には危険が伴う場合があります。
特にコピーセミナー等での安易な悪用は厳禁します。 - 各教伝会に参加あるいはDVDにて修得された方は相伝証発行の申し込みを受け付けます。
このセミナーは宇宙の中心システムとの結びになるものです
古来、仏教をはじめ神道あるいは瞑想あるいは禅において、心身の乱れを整えるために長い修行が実践されて来た。
時には苦行を伴い、時には荒行を伴い……
何故、未だにそのような長期に渡る辛い修行が必要とされ続けているのか……
妙見活法の法術では心身のあらゆる乱れが瞬間に整えられる。
それは何故か……
●そこには穢れを滅した神聖な「道」が存在しているからである。
●そこには浅薄を滅した深遠な「理」が存在しているからである。
●そこには難解を滅した明解な「法」が存在しているからである。
●そこには複雑を滅した単純な「術」が存在しているからである。
そこには一切の無駄が無い。
そこにはただ、正しき「道・理・法・術」の同期が存在するだけである。
生命力と自然界の同期……
それは正しき「反応」と「反射」の同期である。
妙見活法整体セミナー開催のご挨拶
令和6年12月1日(日)
あなたはさらなるステージに向かいます
そのステージは心身の不調を生じさせる機能の低下を瞬時に高めさせる宮中護持法 「妙見法術 鷹之羽」の理による法術整体の世界です
正伝妙見活法協会会員の皆様、
そして、正伝妙見活法協会ホームページ等で、この御案内を御覧になっている手技治療家の先生へ……
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星です。
●健康に関わっている先生へ……
●身体世界に興味を持っている方へ……
●自分自身の可能性をさらに高めたい方へ……
●どこにも無い確実な手技療法を求めている方へ……
●速やかに治せる手技療法を探している方へ……
●もっと楽しくもっと楽に治したいと願っている方へ……
●私のこのメッセージと御縁で結ばれた特別な方へ……
今回は、本年ラストを飾る令和6年12月1日(日)に開催される妙見活法手技整体セミナー(教伝会)の御案内になります。
この教伝会は、一切の口外が許されなかった鎌倉時代からの宮中護持法の秘伝の特別公開になります。
12月1日(日)に開催される教伝会では宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「鷹之羽」を公開いたします
これは中世から鎌倉時代にかけての心・身・霊の乱れを整える宮中の特殊整体法術です
令和6年12月1日(日)
正伝妙見活法協会は妙見活法による特殊な整体治療を一般治療家向けに公開相伝を始めて9年目に入り、来る12月1日(日)は第103回の教伝を迎えます。
第9螺旋では現在、妙見活法の奥義である宮中護持法 「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」が特別公開されています。
当然ながら、この奥義は宮中の秘法のため一般手技治療家に公開された事は今まで一度たりともありませんでした。
第9螺旋の第1講・第2講・第3講・第4講・第5講を受講され、さらに奥伝会に参加された方は充分に納得されたかと思いますが、ひと触れで心身を自由自在に操るなんて想像をはるかに超えた現象だったかと思います。
周波数の操作で脊柱を整える等の有り得ないような難治性に対する即効性ある治療法もたくさんの会員が修得されました。
お陰様で有り難いことに、「これは心霊治療どころの騒ぎではない!」と大絶賛を頂きました。
しかし、まだまだ奥が存在しているのです。
宮中護持法……
これは、一系相伝のため一切の口外は厳禁され一般には一切知られていないものです。
私の御先祖の宮中護持僧 律浄房日胤は密教の法力を観念世界から実践世界に大転換し進化させました
その秘法は平安末期から鎌倉時代より桓武天皇の末裔である千葉一族の中でも一系のみの継承として秘匿され続けて来ました
私の御先祖である律浄房日胤は桓武平氏千葉常胤の六男(七男の説もあり)で天台宗の阿闍梨として天皇家で後白河院の第三皇子高倉宮以仁王の護持僧を務めました。
護持僧とは宮家の方々の心身の不調や不具合あるいは霊的な乱れを治す医療顧問のような立場です。
また、律浄房日胤は鎌倉幕府の源頼朝公より厚い信頼を得て専属の御祈祷師として特殊な能力を発揮しました。
鎌倉幕府開府にあたり、千葉常胤は武力として、そして律浄房日胤は霊力として貢献したのです。
日胤は、1200年以上の歴史を有する近江国(滋賀県大津)の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺)の高僧として「北辰妙見法術」を体系化されました。
私が「律浄房日胤伝 北辰妙見法術 第18代法統師家」(数えでは36代)を頂いておりますので、この特別公開が可能になっております。
もちろん一般公開は歴史上初めての事ですから、私も少しばかり緊張しています。
(現実的には妙見に関わる寺社には法会として定期的に一部のみ教伝しています)
第9螺旋の「律浄伝」は日胤の仏号である「律浄房」からのものですが、古くからの資料では音に合わせているため、日胤の仏号の表記文字に少し違いが見られます。
鎌倉幕府の正式資料である吾妻鏡では「律静房日胤」になっています。
また、平安時代末期から鎌倉時代にかけて執筆された、日本の公家九条兼実の日記 玉葉(ギョクヨウ)では「律上房日胤」と表記されています。
さらに平家物語では「律成房日胤」と記されています。
いずれにしても音は「リツジョウボウ」です。
千葉家に正式に伝承されているのが「律浄房日胤」の表記です。
天皇家そして公家を護持していた秘法「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」……
正当な歴史資料がそれを証明しています。
それが今、特別公開されているのです。
鎌倉時代以降、初の試みです。
正伝妙見活法協会では鎌倉時代の宮中護持法が公開されています
妙見活法協会では、この歴史上一切公開されていないとんでもない整体法術の秘法が、去る令和6年6月から1年間に渡り公開が予定されています。
12月1日(日)に開催される教伝会は、その第7講になります。
この幸運な機会を絶対に逃さないようにしてください。
本当に大損をしてしまいます。
私自身、今まで治療正伝家には誰にもただ一人たりとも伝えておりません。
本当に伝えるべき人以外には絶対に伝えてはならないからです。
そのため内心、あまり広く公開したくないとも思っています。
悪用されるのを防ぐためです。
したがって大々的な広報はいたしません。
本当に御縁の有る方のみ、信頼のできる人のみへの少人数による限定公開にさせて頂きます。
いずれにしても、6月から始まっている律浄房日胤伝 北辰妙見法術の教伝会に参加される方が相伝初代になります。
いわゆる「初許」です。
惜しくも第1講 「六根浄整体の秘法」、第2講「七連一転之整体法」、第3講「八整法輪之法術」、第4講「九曜星辰之法術」、そして第5講「聖観世音之法術」の公開を逃してしまった方は、再度の公開は不可能ですのでDVDでの修得を強くお勧めいたします。
第9螺旋の「律浄房日胤伝 北辰妙見法術」のDVDは特殊な公開のため期間限定になる可能性がありますので、早めに取得しておいてください。
特に「奥伝会」の公開DVDは本当にお宝ですので今のうちに取得しておいてください。
妙見法術 鷹之羽の「鷹之羽」とは何でしょう?
「妙見法術 鷹之羽」は、天高く飛び類い稀なる鋭い知性と反射能力で獲物を確実に捕える「鷹」の能力と、それを自在にコントロールする「羽」の動きから導き出された律浄房日胤の伝える宮中護持法術です。
「鷹の羽」は文字通り、猛禽類の鷹の羽根の事です。
鷹の羽根は、空気抵抗が極端に低いために和弓の矢羽の材料として用いられています。
ここで押さえておきたい事は鷹の羽根は「抵抗」が極端に低いという部分です。
治療に於いては、「抵抗の低さ」はとても重要な事です。
また鷹の羽根は家紋にも多く用いられ日本十大家紋のひとつでもあります。
これは、鷹の勇猛果敢な姿や知性の高い鷹をその羽根で象徴しているものです。
尚武的な家紋として多くの武家で使用されてきました。
ここで押さえておきたいのが「勇猛果敢」すなわち「勇気の高さ」と「知性の高さ」いう部分になります。
律浄房日胤は宮中護持僧として、病や怪我で体力あるいは気力が低下してしまった皇族方を「勇猛果敢で勇気が高く知性が高い状態」に瞬時に戻すために工夫に工夫を重ね、この「妙見法術 鷹之羽」を編み出しました。
「鷹」……
それは、「勇猛果敢な勇気と知性の高さ」……
「鷹の羽」……
それは、抵抗を押さえた「反射能力」……
勇猛果敢な勇気と知性の高さと反射能力
日本の天皇は、日本国体に於ける長き歴史の中で最高の権威としての立場を維持されて来ました。
天皇は霊的に日本を維持する祈りの最高上位に位置しますので最高の知性でもあります。
また民を護り抜く勇猛果敢な強さと勇気の高さの象徴でもあります。
そこでは人智を超えた最高神との「ムスビ」がとても重要になります。
造化三神のうちの一柱である「高御産巣日神」(タカミムスビノカミ)……
別名として「高木大神」(タカキノオオカミ)とも称されています。
ここで注目すべきは「タカ」の音です。
すなわち「タカ(高・鷹)」が整合されるわけです。
また、天皇は日本の最高知性として国体を維持されております。
そのために、あらゆる国難にも立ち向かい国民を良導されています。
そこでは、あらゆる場面に於いて迷う事無く霊的反射を成されています。
すなわち「ハネ(羽・跳ね)」が整合されるのです。
律浄房日胤が看破した宮中護持法のひとつの完成形が「高さ」と「跳ね」を重要視した法術だったのです。
これを現代的に表現しますと、「妙見法術 鷹之羽」とは「位置エネルギー(高さ)」と「反射エネルギー(羽・跳ね)」を用いた覚醒技法と言えるでしょう。
最高位の位置エネルギーに存在する天皇の御心を民に反射させ結ぶ……
律浄房日胤の初期の法術では実際に「鷹の羽根」を神社の祓いに用いる大麻(おおぬさ)のようにして用いていたと伝わっていますが、今ではとてもシンプルな簡単な技法に進化しています。
「妙見法術 鷹之羽」は低下してしまったエネルギーを高いエネルギーに瞬時に戻していきます
私達の体調を狂わす機能の低下……
体力の低下……
生命力の低下……
全ては位置の低下が原因になります。
律浄房日胤は、ここに気づきを得たのです。
「ならば高くすれば良い!」と……
肉体に鷹の羽根を併せれば、肉体の機能は上昇するのです。
その基軸は「位置エネルギー」と「反射エネルギー」なのです。
「位置エネルギー」とは、物体がある位置(高さ)にあることで物体に蓄えられるエネルギーのことです。
ある高さにあることで、仕事をしうる能力を潜在的に効率的に高めて行きます。
これはポテンシャルとも表現されますが律浄房日胤は、この位置が高ければ高いほど「能力を効率的に高める」という事に気づいたのです。
これは、とても大きな気づきでした。
また、「反射エネルギー」とは、物体に到達した放射エネルギーに対する反射の割合を指します。
光反射で言えば、可視光の反射割合が大きいほど反射率が高いため物体は明るく見えます。
ここで重要な事をお伝えします。
心身に何らかの不調や不具合があると、必然的に明るさが失われて行きます。
要するにどうしても暗くなるわけですね。
健康で活力の高い子どもや若い人なんて眩しく感じるほどキラキラ輝いて明るいものです。
しかし……
仏法を深く追求している僧侶に限って何故か暗い……
禅の境地を求めて修練している禅僧は、さらにどんよりと暗い……
何故なのか……
律浄房日胤は、自らの周りを見て常に疑問を抱いていたそうです。
しかしある日、その疑問が霧が消え晴れるが如く消滅したそうです。
その暗さの原因は……
「反応・反射が極度に低下しているからだ!」
明るい毎日 明るい人生 明るい未来 明るい心身へ
私が常にきちんと「反応・反射」することの大事をお伝えしているのは、このような意味からなのです。
毎日を明るくするには「反応・反射」をきちんとすることに尽きます。
人生を明るいものにするにも「反応・反射」を心がける必要があります。
家庭を常に明るいものにするのも、人間関係を明るくするにも、きちんと察知して「反応・反射」する事が大切なのです。
当然ながら鈍いと暗くなるものです。
ならば、心身にも「反応・反射」が重要になるはずですね。
正しく響く心身、正しく反応する心身、正しく反射する心身……
これが律浄房日胤の求めた明るい心身の機能なのです。
高さの失いと反射の低下は心身の能力をどんどん低下させて行きます
わたしの元にある秘伝書によりますと幕末の剣豪であった北辰一刀流 千葉周作成政、千葉さなは宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術を允許されていましたので、「妙見法術 鷹之羽」をアレンジして一般治療に用いていたと記録されています。
(宮中護持法そのままの使用は厳禁されていました。)
これは患者さんの片方の足首を真剣で斬りつけるという、結構荒っぽいやり方でした。
道場の板張りの床に擦るように平行に真剣で斬りつけ、それを片足を上げて避けさせるというものです。
手のひらを床につけさせてのバージョンもあったようです。
ちょっと危ないようにも感じますが、ここにはきちんと意味があるのです。
ここでは何を求めていたのでしょうか?
位置(高さ)と反射で心身の不調・不具合は消滅するのです
実際に、千葉周作成政と千葉さなは、市中に於いて様々な病や怪我をたちどころに治していました。
明治維新後、千葉さなは千住で千葉治療院を開業し、多くの人助けをされました。
さて、この一見荒っぽい治療法……
これは、律浄房日胤伝の北辰妙見法術の位置エネルギーと反射エネルギーを活用する理合をアレンジした独自の技法だったのです。
単純に言いますと、
真剣で斬りつけられる→反射して足首(手首)を上げて避ける……
このような治療法だったのです。
要するに「高さ」と「反射」の構築による機能の正常化を目的としたわけです。
「高さ」と「反射」……
律浄房日胤は山岳修行の中で、閃きを得ました。
山は「高さ」である……
山は光と音が「反射」する場である……
だから、山は能力を高める……
ここに「妙見法術 鷹之羽」を見いだしたのです。
実際に寺院には「◯◯山 ◯◯寺」のように必ず「山号」が付属しています。
人体に於ける中枢神経と末梢神経の反射作用……
ここにも「高さ」による位置エネルギーがとても重要になります。
神経反射を操る整えの法術……
令和6年12月1日(日) ……
この秘法をあなたに相伝いたします。
宮中護持法 「妙見法術 鷹之羽」は、あなたの治療の効率化を一瞬で大きく高めて行きます
この日、またまた不具合を一瞬で大転換させてしまう新たな妙見活法の秘法を初公開相伝いたしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。
これは人為的な半端な手技療法ではなく本物の妙見の「法術」です。
「法術」なんて言うと何となくスピリチュアルやオカルトのように思う方もおられるかも知れませんが、律浄房日胤の「法術」は「法則性のある技術」の事ですので、ヘンテコな修行などは一切必要としていません。
律浄房日胤伝 北辰妙見法術は誰にでも簡単に出来るものです。
これは、現代の病理学あるいは解剖学を基軸とする治療法とは大きく異なる人間自然医学と言えるでしょう。
「心身の乱れ・心身の不調」は、ただの「機能低下」……
その「低下」を一瞬で一転させ上昇させる……
鷹の飛翔の如く……
それは、律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「鷹之羽」が実現して行きます。
その基軸となるものが、「高さ」による「位置エネルギー」と、即応する「反射エネルギー」です。
その秘法のシステムを全て詳細に初公開いたします。
妙見法術 鷹之羽の公開は想像をはるかに超える世界になります
そのシステムの初公開は、確かに想像を越えた世界が展開されて行く事になりますが、ヘンテコなスピリチュアルやオカルトあるいは「気」などの誤魔化しではなく、きちんと自然界の物理法則に従った至ってシンプルなものです。
すなわち「いつでも・どこでも・何にでも」当てはまる普遍性と汎用性が満ち満ちた物理的世界ですから必然的に「いつでも・どこでも・誰にでも」容易に活用が可能になります。
汎用性とは、ひとつの用途ではなく様々な事に利用・応用可能な性質を言います。
すなわち大きく全体に拡がる世界です。
そこには必然的に抵抗の無い「一瞬の世界」が待ち受けています。
だから「解説」が可能なのです。
だから「計算」が可能なのです。
だから「再現」が可能なのです。
だから「応用」が可能なのです。
だから「発展」が可能なのです。
だから私の伝える妙見活法は、どなたにでも簡単にその場でマスター出来てしまうのです。
●治せるのか治せないのかそれが総てである……
●大きな広い空間の中にいるのか小さな狭い空間にいるのかそれが総てである……
●高い位置にいるのか低い位置にいるのかそれが総てである……
●反応・反射するのか反応・反射しないのかそれが総てである……
対人間なのか対自然界なのか……
これが妙見活法です。
妙見活法はどなたにでも簡単に修得できます
妙見活法は至ってシンプルな世界です。
正確に言えば究極的にシンプル化された世界なのです。
だから、その場にいるだけで能力が自然にコピーされてしまいます。
今は、不思議かも知れませんが本当に納得がいく面白い世界が展開されます。
当日には、その不思議さは勝手に確定に変換されるでしょう。
●きちんとニーズに応えたい……
●集団治療を実践したい……
●遠隔治療を修得したい……
●即効性あるメンタル治療をしたい……
●現代医療の完璧な補完をしたい……
●高度な技術を認知させたい……
●収益性をもっと高めたい……
第9螺旋 第7講となる令和6年12月1日(日)は、このような先生にはピッタリの妙見活法手技整体セミナーになります。
何と言っても「妙見活法」の基軸となる「法術の理」を一瞬で再構築させてしまうマル秘の「妙見法術 鷹之羽」のシステムを解明公開してしまうのですから……
当月の奥伝会や妙見会では、いつものように「ここまで進化させてしまう?」と言われるぐらいに、どんどん広げて深めて高めて行きますので、楽しみにしていてください。
令和6年12月1日(日)
「妙見法術 鷹之羽」によるマル秘の治療法を初公開いたします
令和6年12月1日(日)
あなたはさらなる神業整体師になるのです。
いや、ならなければならないのです。
これは社会的(空間軸)そして時代的(時間軸)使命なのです。
これを融合するものが大きな高い世界すなわち宇宙のシステムとの同期になります。
今、徹底的な差別化を求めている先生には妙見活法が一番手っ取り早い選択肢になるでしょう。
集団治療も遠隔治療もメンタル治療も得意となるのですから……
実際にきちんと結果を出せるのですから……
各部位にではなく「全」にです。
会員の中には海外からのリクエストを多数受け対応している方もいます。
何十人もの集団治療を行っている方もいます。
遠隔治療をして大好評を得ている方もいます。
技術の評判の高さによりホームページの検索数で日本でトップを実現している会員もいます。
もう、地域性さえはるかに越えていますし対象者の拡大も半端ではありませんね。
本当に有難い事です。
こんな不思議な手技療法は世界中探しても妙見活法以外にはありませんから、これも当然の帰結と言えるでしょう。
だから、治療が本当に楽しくなっているのです。
本物の道を進めばきちんと結果が帰って来るのです。
実力を「出せば」要望が「入って」来るのです。
実力を「出せば」利益が「入って」来るのです。
勝手に動き出すのです。
楽な治療はとても楽しいのです。
これが「妙見活法」の世界です。
今回も観て聴いて修得出来るDVDでのお申し込にも対応いたします。
今後のニーズにきちんと応えられるようにしておきましょう。
いよいよ第9螺旋の第7講となる宮中護持法 律浄房日胤伝 北辰妙見法術 「鷹之羽」が公開されます。
そのチャンスと同期するのかしないのか……
反応・反射できるのか……
妙見活法は整体の概念を根底から変えて行きます
「他所の治療院に何年も通って来たのに全く改善されなかった……
なのに、妙見活法では何故こんなに一瞬で良くなってしまうのですか……?」
「絶望していたのがウソのようです……」
「今までの辛さはいったい何だったのでしょう……」
「もっと早く来れば良かった……」
患者さんから、こんな嬉しい言葉を頂く事がとても多くなっていますね。
これは会員の皆さんからの臨床報告で多数確認出来ます。
妙見活法はどんな難治性だって御構い無しでその場で好転させてしまうのですからこれも必然と言えば必然ですね。
有り得ない事を有り得る事実にしてしまうのですから……
妙見活法の道を歩んでいる皆さんは、今ではこのように思われているようです。
「一瞬で結果を出せる驚きよりも、今では一瞬で結果を出せない方が驚く!」
この感性こそが他の手技治療との大きな違いと言えるでしょう。
妙見活法の「一手・一瞬」の不思議なシステム……
これは新たに生み出された人工的なテクニックではありません。
自然界の「いつでも・どこでも・誰にでも」共通する、ただの日常の原理の活用法に過ぎないのです。
「こんな原理があったとは……!」
いやいや、
「とうの昔から」あったのです。
ただ、残念ながら「妙見活法」は一子相伝を頑なに守って来た家伝の秘技でしたので今までは一般公開出来なかったのです。
特に宮中護持法は一切外部に知られる事を強力に避けて来ました。
唯一、妙見大菩薩と連なる佛僧や修験僧そして神官だけには、その門戸はほんの一部だけですが開かれていましたが……。
いずれにしても人間性の劣っている者は必ず悪用してしまうものです。
妙見活法のほんの一部に触れただけで、自分は凄いと勝手に勘違いしてしまうのです。
これは悲しい事なのですが、現実なのです。
だから、妙見活法は人を選ぶのです。
だから御縁の有る方だけへの神聖な結びなのです。
とにかく秘術は、その術理を根本的に解明しながら修得しなければなりません。
秘術は秘する事よりも秘されている道理を解明し活用(善用)できるようにする事が大事なのです。
見えなくしているのは、ただの狭い小さい低い固定観念なのです。
妙見活法には、全て物理法則と計算軸が伴っています。
だからこそ、誰にでも出来るのです。
心身の機能低下を打ち消せ!
位置と反射による上昇化を構築せよ!
皆様の御参加をお待ちしています
令和6年12月1日(日)
あなたには、さらなる高いステージに進んで頂きます。
そのステージは「瞬間治癒」を実現する世界です。
その基本は「エネルギーの高効率化」の実現になります。
道理無くして術理無し……
学理無くして法理無し……
理合無くして合理無し……
そのためにも今回も大切な「学理講座」も妙見活法のスペシャルテキストとして提供して行きますので併せてお申込みください。
これは、とても重要です。
久しぶりにご参加になる先生も初めての先生も、これから治療家を目指す方も、御家族の健康に役立ちたいと真剣に願っている方もどうぞお気軽に御参加ください。
他の手技療法や鍼灸師の先生も、きちんと真理の道を求めているならば、この出会いは必ず成功の道と自然に通じて結び付くはずです。
トレーナーさんやセラピスト、理学療法士の先生なんか、まさしく妙見活法はそのままピッタリはまるものになります。
現在、治療に関わっていない方もご遠慮無く参加申込みください。
必ず大きな収穫を得られるはずです。
令和6年12月1日(日)……
妙見活法の一瞬治療システムの秘密が新たに確認出来るでしょう。
患者さんの喜びを無上の喜びとする治療家意識の高い、成功の道に進む素晴らしい先生方との出会いを心より楽しみにしています。
全ての願いは自然界が求めている世界で通じて行きます。
自然界の求めと作用が一致するのです。
正伝妙見活法協会では、すでに成功者が続出しています。
鎌倉時代からの宮中護持法……
自然界の作用との一致が善良なるエネルギーを生み出す……
妙見の法術・道術の根本です。
この日、自然界からの新たな神業が提供されます。
ぜひとも参加申し込みをお勧めします。
さぁ、最高の「高さ」との巡り合わせによる新たな一手一瞬治療の世界へ……
共に進んで行きましょう!
………………………………………………………………………………
•*¨*•.¸¸☆* 妙星 MYOSEI CHIBA
この日、あなたは必ずや「妙見活法整体療法」のプロフェッショナルになれるでしょう。
そう……
さらなる神業治療家への道に進むのです。
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(注)
●本セミナーは、高額セミナーを開催している方の模倣悪用のための申し込みは固く御断りしています。
●本セミナーの内容の模倣による盗用および悪用は法的処理が発生する場合があります。
●本セミナーは、不具合を持つクライアントの救済のための技術公開です。
●現在、参加人数を限定していますので、お申し込みを受付出来ない場合もありますのでご了承下さい。
●妙見活法は名称登録により法的保護がされています。
HP及び広告等で名称使用する場合は必ず許可申し込みをしてください。
所定の期間、教伝会での指導を受けていない場合はアップデートされていないため無断使用として扱われますのでご注意下さい。
●インターネット上で妙見活法の名称を詐称した無関係な違法DVD等が出回っていますのでご注意下さい。
●相伝証の発行も可能ですのでお問い合わせください。
正伝妙見活法協会司家
律浄房日胤伝 北辰妙見法術法統師家
千葉吉胤妙星
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